この方法は、従来の禁煙ガムやニコチンパッチ等の禁煙を精神的に克服していくという方法ではなく、心理的なところからのアプローチで、禁煙を苦として数日を過ごすというわけではないようです。
このセッション終了までには7割程度の人たちが禁煙の成功へと導かれていくのですが、
その後のバックアップセラピーなるものの受講者も含め、およそ9割の成功率を誇っています。
これらの禁煙セラピーは、流れとしては、セラピストが主導権を握るべく、少人数のクラスにします。40分ないし50分おきに喫煙などの休憩をはさんで禁煙に対する抵抗を減少させます。このセッションに5時間程度とります。
タバコに対する理解を自分なりに深めた上で、最後の1本というタバコを吸います。このタバコが吸い終わると、残りのタバコとライターをゴミ箱へ捨て、新たな人生のスタートです。
このセラピーは、他には「タバコがない人生を送るならどれだけ自分が自由になれるのか」の模擬的な体験ができたりするなどの催しがあり、
普段は禁煙だけど、この空間のなかでは喫煙できる催しに参加が可能という内容もあります。この催しの空間だけは禁煙への相談ができ、また、だからといって禁煙を勧められることがないのです。どうでしょう。従来とは異なったこの方法で禁煙に取り組みたいという人は利用してみてはいかがですか?
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